KYANOS-BLUE

作家、桜井亜美オフィシャルブログ。 作品の紹介、これからの活動予定などを綴っていきます

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LAST DIARY 表紙
         (幻冬舎刊行 単行本 価格952円)




Radioheadの「A Wolf at the Door」のPVを、

インスピレーションを受けたアーティストがアニメで作って

youtube にアップしたのを発見。

そのPVがあまりに好きなので、ちょっと紹介。

可愛くて暗くて、ファンタジックで怖くて・・・

そんな不思議な世界観がたまらない。

youtube の動画

http://www.youtube.com/watch?v=dvBPCm25z4I&feature=related

アーティストのホムペ

http://www.grapevineindustries.com/clips.htm






アヴィニヨンから帰ってきました。

あまりに中世の街そのままの異世界で、まだ頭の中がぐるぐる

ワープしてる。

まるで「LAST DIARY」のミカルになって、リョウの日記を

書くために、ツバサに知らせたい異国の街の楽しいこと、美しいものを

探してるみたいな気分

今回はたっくさんとった写真からチラ見せ





アビニョン 009


パリのシャルル・ドゴーニュ空港から

まだまだ新幹線TGVにのって走る・・・。

アヴィニヨンは日本なら東京から広島ぐらいの距離?

車窓から見えるのはこんな感じ。




アビニョン 386



これが本場のトイプーカットだっっっ!!

っていうか、ただのモサモサ。

ダスキンモップのうちの子そっくり。

向こうでは日本で流行ってるテディベアカットの

トイプーはいっかいも見なかったなー。

フレンチのマダムは、犬の美容代は使わないらしいです。









今回の旅の、忘れられない出会い。

その中のひとつを紹介します

帰りにチューリヒから乗り換えたスイスエアライン。

空港で乗り込んだ時、あたしの席が窓際だったから、通路側に座ってた

30歳ぐらいのスイス人に「奥に入っていい?}

って聞いたら、「ぼくは両脚が不自由な身障者で君が通路に出るのが不

便だから、席を変わってくれない?」と聞かれた。

OKして、離陸してからなんとなくしゃべってたら、

彼は大分の車椅子マラソンレースに出る

るために、仲間たちと一緒に日本に行くんだって教えてくれた。


あたしが「じゃあ、優勝するかもしれないから、

日本のスポーツニュースをチェックしなくちゃ」

っていったら、前の席に座ったスキンヘッドのかなり

ガタイのいいハインツっていうおっさんが一番すごい選手なんだよ、

って教えてくれた。

そういえばさっきからクルーとかチーフパーサーが何度もその人

のとこにきて、満面の笑顔でワインをサービスしながらおしゃべりしてる。

きっと国民的なVIPなんだろーな、とぼんやり思ってた。


ハインツって確か、ホワイトソースとかデミグラスソースの缶詰で

有名なメーカーの名前じゃなかったっけ?

ハインツのホワイトソースで作ったグラタンはおいしーよね。

無知なあたしはそんなこと考えたけど、


家に帰ってから

ネットで検索したみたら・・・・。

なんとそのハインツさんは世界中の車椅子マラソンで20年近く

圧倒的な強さで優勝しまくってる世界記録の保持者。

ハインツ・フライっていう伝説のチャンピオンでした。。

スイスでは子供でも知ってるイチローみたいな

国民的ヒーローなんだろーな。

で、隣りに座ってるすっごく優しくて控え目な感じの男の人も、

昼間、本業のポリスのお仕事をやりながら

夜や休日、ハードにトレーニングしてて、しかも2人の息子の

いいパパで・・・・。

ワインを飲みながら家族やレースのことをお話してる彼から

人生をポジティブに楽しんでるきらきらオーラが

伝わって来て、すごく眩しかった。

なんか自分がぬるいなー、と思った。

自分ができないことを、環境や回りのせいにしたり

傷つくのがイヤで先に諦めちゃったり・・・。

じょうずな諦め方なんて、一生、知らなくていいのに、

いつのまにか、落ちないように心に安全ベルトをつけて

生きてる自分に気づいた。

ちょっぴり凹んだ。

出発点がどこにあっても、ひとって自分の力でどこまでも高く飛べる。

翼は誰にでもあるから、思い切って羽ばたけばいい。

身体には安全ベルトが必要だけど、

ココロにはいらない。

落ちそうになったら、自分でまた舞い上がればいい。

思いがけない小さな偶然の出会いが、この旅の最後に訪れたのは、

きっと大切な意味がある、

誰かからのメッセージなんだろーなー









本編のフランスはどーだったか・・

この旅のあれこれは、写真と一緒に「桜井亜美のアヴィニヨン紀行」として

「Feel Love」で読めるらしいです。おいしーもの、出会ったすてきな人、

美しいものがたくさん出てくるよ


(NEWS)

ビッグニュース

『天体小説 乙桜学園祭2』名古屋、大阪の公開時期が決定しました!!!!!!

・名古屋シネマテークhttp://cineaste.jp/  11月28日(土)より公開

・大阪シネ・ヌーヴォ X http://www.cinenouveau.com/ 12月5日(土)より公開


・そして横浜でも!! 12月6日の1日限定で、開催されることになりました

場所は横浜・関内ホール。時間はたぶん7時からです。

こちらはいつもお世話になってるクジラノイズさんの主宰で、リオのカーニバル

以上にハイテンション盛り上がりまちがいなし。



本家、横浜レゲエ祭りに

殴り込みをかけたいと思います(謎)









   DVD「桜井亜美Film Book」 UPLINK FACTORYより  11月6日発売
   レンタルも全国TSUTAYAなどで同日から開始。

   (予約ぺージは http://www.uplink.co.jp/webshop/log/003224.php)


  DVD、もうすぐ出ます。

  3つの映画のうち、どれがいちばん気に入ってもらえるか、

  今、すっごくドキドキしてます。

  だってDVD出すのは生まれて初めて!!!!!!だし。

  TSUYAYAで棚ざしにされてたら、みんなで抜き取って、

  一番目立つコーナーに置いてみる、地味な応援よろ。


 
  













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