Name: Mail: Home: Comment: 「Ami's Diary」を受けて。 ぼくのばあい、漸く自分のやるべきことが見えてきていて、でも二三年の中にその世界に入ったとしても、思いつきだけじゃあ息はすぐに絶えてしまう。その世界に長く生息しようとするのなら、やはり頭の精度なり容量を上げて行き多読難読に耐えられる頭脳作りをしていかないとならない、と考え、そのためのなにかヒントはないかな、と最近紀伊国屋ホール通いが続いています。 高山宏先生の「記憶術」(フランシス・イエイツ)や松岡正剛先生の「アルス・コンビナトリア」(結合術)についてのお話が参考になりました。その辺りをもうちょっと、自分なりに説明できるほどには勉強してみようかな、と、そう考えています。 これじゃあ参考にならないか?頑張りだすとほんと時間が足りなくなりますよね。